- 20歳でパニック障害になった40代・2児の母
- 2019年9月から藤川理論の栄養療法をスタート
- 4年で8~9割ほど改善。花粉症も改善していきたい
- 元 精神科ソーシャルワーカー
豊富町(とよとみちょう)
私たちのまち豊富町は、豊かな自然環境に恵まれた「温泉、酪農、湿原」が有名なまちです。
豊富温泉は、温泉に石油分が含まれており、世界には二つ、日本にはただ一つともいわれるほど希少な温泉です。また、昔からやけどや皮膚病に効能が高いと言われており、近年は尋常性乾癬やアトピー性皮膚炎の療養湯治湯として全国から多くの湯治者をお迎えしています。皮膚疾患に悩む方々からは「奇跡の湯」と呼ばれ、全国の約3,200の温泉の中から保養に優れた温泉100選に認定されています。
乳牛が約1万3千頭飼養されている豊富町は、酪農が基幹産業のまちです。北海道の中でも最北エリアに位置する豊富町の冷涼な気候と広大な牧草地の中で、乳牛たちはストレスなくのびのびと過ごしています。地元の酪農家が搾った新鮮な生乳は、自然の風味豊かな「北海道豊富(サロベツ)牛乳」などの乳製品となって出荷されています。
利尻礼文サロベツ国立公園の一部であるサロベツ湿原は、エゾカンゾウなど約70種類の花々が咲き、野鳥などの動物たちが命を育んでいる自然豊かな高層湿原です。低地における高層湿原として、日本最大の広さを持ち、オオヒシクイなど渡り鳥の中継地、タンチョウの営巣地に重要な場所であり、2005年にラムサール条約の登録湿地に指定されています。
豊富町では、今ある資源を生かし「町民が笑顔で豊かに暮らせる町づくり」を目指しております。そのために子育て支援や一次産業の振興、空き家対策をはじめとした福祉、産業、観光、教育の分野に重点を置いた政策を職員一同で推進してまいります。
チーズ詰め合わせ 店長セレクトFermier (農家製)
チーズは牛乳の水分を除いて作られるため、栄養素がギュッと凝縮され、良質なタンパク質、脂質、カルシウムが豊富です。
フレッシュタイプのチーズ(さけるチーズ、モッツァレラチーズ)を中心に店長が食べごろのチーズをセレクトいたしました。フェルミエとはフランス語で「農家製」のという意味があります。
当店は、原料からこだわり、今の北海道でも数少ない放牧酪農をし、雪が積もるまでは1日23時間以上放牧、餌は草と100%道産飼料のみを与えています。
ストレスの少ない少数飼いをし、一頭一頭大事に育てています。
ホルスタイン種のほかに、乳脂肪分等が高く加工に向いている、ジャージー種とブラウンスイス種の生乳も入っており、草を中心に食べているのでこの地域ならではの味、他の北海道産や国産のチーズ・アイスクリームとはまた一味違う味を楽しんで頂けると思います。
ナチュラルチーズ(フェルミエ)は、クセが強いのが苦手な人でも食べれるようにしております。牛乳の味がわかるようにひとつひとつ 手造りのため形が均等ではありません。
味も気温や湿度、季節によって変化する味を楽しんで頂けれたらと思います。
30分ほど常温に戻していて頂くと、しっとりして食べやすくなります。
★テレビ朝日 羽鳥慎一モーニングショーで紹介されました。
鹿肉モモステーキ 計3袋 1.2kg
H29年12月10日フジテレビ「新報道2001」でご紹介いただきました。
北海道宗谷(豊富町含む近郊)で日本海の潮風を受けたミネラルたっぷりの牧草や木の実を食べて育ったえぞ鹿肉です。
鹿肉は高タンパク低脂肪、低カロリーで鉄分を多く含んでおり、とってもヘルシーな食材です。
鹿肉モモステーキは鹿肉のやわらかいモモ肉をステーキ用にカットしました。
柔らかくしっとりとした赤身はステーキや焼肉に、そのほかの部分は煮込み料理に最適です。味が染み込みやすいので色々な料理にご利用いただけます。炭火で焼くとより一層美味しさが引き立ちます。
北海道HACCP自主衛生管理認証を取得
猿払村(さるふつむら)
猿払村は、人口2,700人余りのオホーツク海を望む宗谷北部に位置する『日本最北の村』です。
総面積は590km平米と北海道で一番広い村であり、そのうち山林や原野が約8割を占め、大小の沼や湿地帯が点在し、河川には日本最大の淡水魚「イトウ」が生息するなど、手つかずの自然たくさんの村です。
また、猿払村は漁業と酪農が盛んです。豊かな漁場に恵まれた、日本一の水揚げを誇る天然ホタテと広大な牧草地で育つ乳牛の牛乳やバターなどの乳製品は寒冷な自然の中でおいしく育った全国レベルの上質な味わいです。
さるふつバター600g
使用する生乳は地元の酪農家が搾った新鮮な生乳を使用。生クリームも北海道産にこだわっている。塩分は控えめ(1.3%程度)。
猿払村は年間を通して寒冷な気候であり、暑さに弱い牛にとっては住みやすい土地柄。牛にあたえる飼料は、この土地ならではのもので、生乳は高い品質と安定性を誇る
幌延町(ほろのべちょう)
幌延町は、北海道の北部、宗谷管内の南西部に位置し、北緯45度線上にあります。南部及び東部は、留萌地区と上川地区に囲まれ、西部は日本海に面し、南部は天塩川を境としております。
幌延町の気候は、夏は冷涼、冬は風の日が多く乾燥寒冷です。平均気温は5℃前後と低く、農業経営に大きな影響を受けてきました。積雪期間は11月下旬から4月上旬まであり、1メートル前後の積雪に見舞われます。
幌延では冷涼な気候を生かして、幻の花「青いケシ」を栽培しています。その青い色は、澄んだ湖水のように美しく、見る人の心を惹きつけます。幌延とは、アイヌ語の「ポロ」「ヌプ」が転化したもので、『大平原』を意味しており、広大な原野と山林を有しております。特にサロベツ原野(23,000ヘクタール)は広大で、利尻礼文サロベツ国立公園の入口でもあり、その公園は山岳、海岸、湿原を含む我が国有数の自然公園であります。トナカイを観光資源にした「トナカイ観光牧場」があります。クリスマスのサンタとともにアイドルであるトナカイと遊べます。幻の花「青いケシ」が見られる”北方圏の花園”も牧場内にあります。
サロベツ合鴨セット(モモ)
安心生産農園のサロベツ合鴨は科学物質に頼らないEM技術による飼育方法を実践しているので有機野菜と同様に安全な食肉です。
鴨の独特な臭みがでないような飼育方法であり、合鴨の臭みを気にしないで合鴨の美味しさである「脂肪とコクのある味わいとあっさり感」を楽しめます。
また、豚肉や牛肉に比べてミネラルやビタミン類が豊富に含まれていますし、コレステロールを低下させる飽和脂肪酸を多く含んでいますので生活習慣病の予防にも役立つ食材として注目されています。
浜頓別町(はまとんべつちょう)
浜頓別町は、宗谷管内南部に位置するオホーツク海に面したまちです。
面積は201.64平方キロメートル。人口は約3300人。地勢はほぼ平坦で、南東および南西は山岳に囲まれていて町の中心部には頓別川が流れ、オホーツク海に注いでいます。流氷が育むミネラル豊かなオホーツク海と、冷涼で健康な大地により、浜頓別町ならではの美味しい食材にあふれています。
本町のまちづくりを応援していただき、「ふるさと浜頓別」の魅力をさらに知っていただければ幸いに存じます。
利尻礼文サロベツ国立公園の一部であるサロベツ湿原は、エゾカンゾウなど約70種類の花々が咲き、野鳥などの動物たちが命を育んでいる自然豊かな高層湿原です。低地における高層湿原として、日本最大の広さを持ち、オオヒシクイなど渡り鳥の中継地、タンチョウの営巣地に重要な場所であり、2005年にラムサール条約の登録湿地に指定されています。
豊富町では、今ある資源を生かし「町民が笑顔で豊かに暮らせる町づくり」を目指しております。そのために子育て支援や一次産業の振興、空き家対策をはじめとした福祉、産業、観光、教育の分野に重点を置いた政策を職員一同で推進してまいります。
頓別河畔に遡上する鮭・マスを狙って沢山のオオワシ・オジロワシが集まります。観察できる期間は11月下旬から12月下旬頃まで。
豊かな自然景観を見せる湖畔 大沼と小沼の2つの沼が細い水路によってつながり、変形した瓢箪型をしています。大沼の南側には水鳥観察館、キャンプ場、温泉施設、白鳥公園などの設備があります。国内最北のラムサール条約指定地です。
放牧牛 サーロインステーキ 180g 2枚 杉山牧場
杉山牧場について
北海道宗谷地方、オホーツク海に面した、浜頓別町の小さな酪農家です。
ストレスが少なく健康に育ち、牛たちがのびのび過ごすことのできる「放牧」にこだわって飼育しています。
まとめ
今回は「【ふるさと納税】栄養的オススメ返礼品~宗谷地域~」を紹介しました。
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