こまり
毎日、高たんぱく・低糖質の食事づくりは大変!
なやみ
私も、長期休みや連休は子どもも食べる3食のメニューを考えるのも悩むよ。
ゆうな
4年半、藤川理論の栄養療法を続けている私から、1日3食分の献立を紹介します。
食事は1日数回、一生つづくものなので無理せず、
取り入れられるものから、参考にしてみてください🤗
ブログを書いている人
- 20歳でパニック障害になった40代・2児の母
- 2019年9月から藤川理論の栄養療法をスタート
- 4年で8~9割ほど改善。花粉症も改善していきたい
- 元 精神科ソーシャルワーカー
パニック障害の心理カウンセラー!藤川理論の栄養療法で克服を目指す
20歳でパニック障害になり30代で心理カウンセリングを学び多少は軽減したものの克服はできませんでした。30代後半に藤川理論の栄養療法に出合い、症状が改善、他の体の不調も徐々によくなっていき驚いています。そんな心理カウンセラーのプロフィールを綴っています。
朝食
- じゃが玉ピザ
(じゃがいも、卵、ピーマン、しめじ、チーズ) - みそ汁
(しじみ、ワカメ、ねぎ) - しらすと黒ゴマ
エネルギー | 168kcal |
たんぱく質 | 11.3g |
脂質 | 11.4g |
糖質 | 5.3g |
食物繊維 | 2.1g |
昼食
- 酢豚
(豚バラ肉、うずらの卵、人参、ピーマン、玉ねぎ、小松菜、しいたけ) - みそ汁
(豚もも肉、豆腐、小松菜、ねぎ、ワカメ) - ゴボウの肉巻き
- キムチ
エネルギー | 575kcal |
たんぱく質 | 28.4g |
脂質 | 37.6g |
糖質 | 25.7g |
食物繊維 | 7.9g |
夕食
- 焼き肉
(鶏軟骨、鶏もも肉、親鳥もも肉、ピーマン、玉ねぎ、キャベツ)
エネルギー | 663kcal |
たんぱく質 | 63.1g |
脂質 | 40.4g |
糖質 | 13.7g |
食物繊維 | 4.6g |
まとめ
3食で約103gのたんぱく質量、約45gの糖質量になりました。
たんぱく質の種類は卵、肉、魚介類、大豆など種類も豊富になるようにしています。
糖質制限食は便秘になりやすいとも言われているので、食物繊維を意識して野菜や きのこ もたくさん摂るように意識しています。
みなさんの今日の献立の参考になれば幸いです。
おすすめ商品
朝食で登場したしらす
私はしらすは神食材だと思っています(笑)
魚は調理に手間がかかるのであまり買わないのですが、しらすは、そのままで頭から尾までまるごと食べられるんですよ!
しかも味付けもいりません。
わが家では常備しているタンパク食材です。
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高たんぱく・低糖質の食事は、作るのに手間がかかるので、レトルトパックを利用することもあります。
昭和50年からある町の惣菜屋さんのお惣菜。
調理工程においてアミノ酸系調味料や、食品添加物を使用していないので安心です。
常備食、間食、贈り物、備蓄にもおすすめ😉
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ゆうな
手抜きはしても、たんぱくは抜いてはダメです😉
いろんな手抜き、手軽食材で高たんぱく・低糖質食をつづけましょう~
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